今回整備するのは、南区上鳥羽塔ノ森と伏見区下鳥羽中向島町の桂川東岸の南北1.5キロメートルにわたる河川敷。 計画では、国から用地を無償で借り受け、芝生広場やサッカーなどの球技場、テニスコートなどを設ける。総事業費は13億1千万円。年内に設計を終え、管理している建設省の認可を受けしだい着工する。 完成後は東隣にある市の「塔の森仮設グラウンド」(5.4ヘクタール)も再整備し、両施設を一体化して運動公園として活用する。 市内の桂川河川敷では、約488ヘクタールが「桂川緑地整備」地域として都市計画決定されている。これまでに、南区吉祥院の桂川緑地をはじめ、久世橋西・東詰め両公園、桂川緑地離宮前公園の4カ所(計42.6ヘクタール)が整備され、多目的広場やテニスコートとして市民に利用されている。 |