
|
彦根仏壇事業協同組合(宮川孝和理事長)はこのほど、新製品として開発した新都市型ミニ仏壇を公募により「六華壇(ろっかだん)」と命名した。 この仏壇は、滋賀県と彦根市の助成を受け、同協同組合青年部が1年がかりで試作。10月初旬の彦根市内での第15回彦根仏壇展に初公開された。 ミニ仏壇は六角形に収納できる形式で、開いた場合で高さ30センチ、奥行き34センチ、幅34センチ。収納すると、高さがほぼ半分に縮まる。全体は、黒うるし塗りにまき絵を施し、内陣は金箔。従来の仏壇とは、全く違ったデザインで、都市の狭い室内向きで、持ち運びもできるという。 命名は、彦根市芹橋1丁目の村山保さんの応募により、「六華壇」と選定された。 同事業組合では、この新型仏壇には改良の余地があるとの意見もあり、将来の市販へ向けて価格面も含めて検討してゆくことにしている。 |