▽注目の的

 バルト海に面したポーランド北部の港町ウストカの市議会は、より多くの観光客を呼び寄せる ため、市のシンボル的な存在となっている人魚像のバストを大きくし、ヒップを小さくする「手術」を施すことを決めた。
 一人の女性市議が冗談めかして「人魚のスタイルが悪い」と発言したのが発端。議論は全国メディアで取り上げられ、注目の的になり、市側は「広報効果は十 分」とにんまり。(03.31 ワルシャワ、ロイター=共同)

▽大健闘

 「民主主義の実際」を学ぶため、 マドリードの大学生たちが授業の一環として政党を結成、先のスペイン上院選挙に参加した。
 党員はわずか19人。党本部は教室で、選挙資金もなく、生徒たちのほとんどが働きながら学んでいるため、選挙運動もできなかったが、結果はマドリード選 挙区で次点。既成政党も上回る7万票を獲得する大健闘。授業を担当した教師は生徒全員に「満点」を与える予定という。(03.31 マドリード、ロイター=共同)


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