▽痛い指

 ドイツ中部ビュルツブルクの裁判所は、親指と人さし指をチェーンソーで切断して保険金約4万ユーロ(約516万円)をだまし取ろうとした男2人に有罪判決を下した。
 「一方の男がまな板に指を置き、もう一方の男がチェーンソーで切った」と裁判所。8本指となった庭師の男(58)は切断された指を捨てて2つの保険会社に保険金を請求。
 しかし「1人が(犯行を)べらべらしゃべっていた」ことにより、警察にばれてしまった。指をなくした男は保護観察1年5月、切った男は懲役1年5月の刑に。(09.17 ベルリン、ロイター=共同)

▽涼しい顔

 米ペンシルベニア州イートンで食料雑貨店を営むビク・リッチ氏(52)は、不渡り小切手で商品を買った客の名前を店頭に掲示することにした。
 掲示を始めて数日後、これまで不渡り約200ドル(約2万3000円)の催促を無視していた男性が100ドルほど返しに来た。
 名前の公表は違法だとの非難もあるが、リッチ氏は「25ドルも払えないような人がどうして弁護士を雇えるんだい」と涼しい顔だ。(09.17 イートン、AP=共同)


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