口からニョキ
口の一部がはさみに変形した松葉ガニ(ズワイガニ)が、久美浜町湊宮の湊漁協で見つかり、「こんなカニを見たのは初めて」と漁業関係者らに珍しがられている。 同漁協職員が、間人港や兵庫県津居山港から仕入れてきたカニを漁協内のいけすに移し替え作業中、見つけた。甲羅の直径約10センチ、重さ約400グラムの雄で、口にあたる「第三顎脚(がくきゃく)部」から約1・5センチのはさみが生えている。
写真=口の部分からはさみが出ている松葉ガニ(ズワイガニ)