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京都府教委と舞鶴市教委は8日、オオミズナギドリの繁殖地として国の天延記念物に指定されている冠島(舞鶴市沖)の重油漂着状況を上空から調査した。島の沿岸で重油は確認されず、両教委は「現状では鳥の生息や繁殖に影響はない」としている。 調査は、今月下旬にもオオミズナギドリの飛来が予想されることから、先月14日に続いてヘリコプターを使って行った。島の上空100メートルまで近づいたが、重油は岸に流れ着いていなかった。前回の調査で見つかった油塊も、地元の漁協組合員の手で回収され、周囲の海域に油塊は確認できなかった、という。 |