Kyoto Shimbun 1997.2.26

重油被害の風評を一掃 北近畿広域観光連盟
ポスター作り安全PR



風評を払拭しようと作ったポスター

 京都府内と兵庫県内の52自治体などで組織する北近畿広域観光連盟(事務局・JR福知山支社)は、重油被害による風評を払拭しようとこのほど、海産物の安全をPRする観光ポスターを作製、北近畿タンゴ鉄道(KTR)の車両に掲示した。

 ポスターはB3判サイズ宮津市職員の手づくり。おいしそうなカニ料理と温泉の写真をあしらい、「重油回収に多くの皆様にお世話になりありがとうございます」とボランティアに感謝する言葉のほか、「丹後・但馬のカニ、魚はだいじょうぶです。お客様のおいでをお待ちしておりますので、安心して心おきなくお越しください」と、安全と観光をPRしている。

 同連盟では、ポスターを30枚作製、新大阪駅へ乗り入れているKTRの特急タンゴディスカバリーに掲示した。



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