Kyoto Shimbun 1997.3.1

オイルフェンス 宮津湾口撤去へ

  京都府は28日、ロシアタンカーの流出重油事故で、天橋立を重油漂着から守るために宮津湾口に、設置しているオイルフェンスを、3月4日に撤去することを決めた。

 このフェンスは、1月12日に宮津湾の入口にあたる栗田半島の黒崎と、対岸の日置の間の2.3キロに船の航路部分を開けて、各1キロずつ張ってある。

 府宮津土木事務所は「新たな油の漂流もほとんどなく、今後もその恐れが少ないことから撤去を決めた」と話している。


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