懸命の回収作業を紹介することで、今後の事故防止と環境保全に役立てる目的。舞鶴市が、第八管区海上保安本部(舞鶴)や海上自衛隊舞鶴地方総監部といった関係18機関に資料提供を呼びかけ、開く。 会場では、六ツ切から半切サイズの写真、資料パネル合わせて約200点を展示する。護衛艦の甲板から漂流重油を回収する自衛隊員(総監部撮影)、舞鶴市の岩場に漂着したムース状の重油を集める漁協組合員や府、市職員、警察官(舞鶴市撮影)、わが国最大の油回収船「清龍丸」の活躍(運輸省第三港湾建設局撮影)、大荒れの海上での「ナホトカ」乗組員救助風景(八管撮影)の写真、それに事故当時の天気図や波の状況の説明パネル(舞鶴海洋気象台)など。 八管と海自隊総監部による回収作業などのビデオを会場で上映、ドラム缶やひしゃく、移植ごてといった資機材も展示する。 入場無料。舞鶴市は、期間中会場に展示する写真の提供を、さらに呼びかけている。舞鶴に関係あるものに限る。連絡は広報係 電話0773(66)1041へ。 |