京都検定、昨年より2割超減少 全国から5060人が挑戦
京都に関する知識を問う京都・観光文化検定試験(京都検定)が13日、京都市内の3会場で行われた。受験者は昨年より2割超減少したが、近畿一円や関東、九州など全国から5060人が集まり、京都の歴史、文化などの問題に挑んだ。
京都商工会議所の主催で6回目。2、3級は歌舞伎や琵琶湖疏水、花街、食文化などの出題が目立った。マークシート方式で、正解率7割以上で合格する。最難関の1級は931人が受験した。小論文のテーマは桓武天皇と平安遷都、祇園祭の山鉾巡行などだった。
上京区の同志社大では、受験者が直前まで緊張した表情で参考書に目を通していた。合格発表は来年1月27日の予定。