国語は小中とも苦手
滋賀県教委、学テ結果
滋賀県教委は30日、県内の公立小中学校の全国学力テスト結果を公表した。平均正答率を全国平均と比較すると、昨年度と同様に、中学の数学が上回ったが、中学の国語、小学の国語、算数のいずれも下回った。
基礎知識を問う問題Aの平均正答率(%)は66・0〜82・4(全国平均64・6〜83・3)、応用力を問う問題Bは44・1〜77・6(同43・3〜77・8)。中学の数学は問題A、Bともに全国平均を上回り、小学の国語は昨年度に比べ、全国平均との差が縮まった。
質問紙調査では「地域行事への参加」「家での予習」などの割合が全国より高く、「ニュースへの関心」「苦手教科を勉強する割合」などが低かった。
県教委は「家庭との連携強化や小中連携などを重視し、学校ごとに課題を明確にして授業改善に取り組む」としている。
県内では小中学校(県立中、特別支援学校を含む)355校中、164校1万3800人が受けた。
【 2010年07月30日 23時16分 】






































