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漢字にハート、ユニーク大絵馬 京都の神社

完成した「多賀笑栄」の大絵馬と山本光則宮司(井手町多賀・高神社)
完成した「多賀笑栄」の大絵馬と山本光則宮司(井手町多賀・高神社)

 新春を前に、ハートのマークがいっぱい入った漢字の大絵馬が、京都府井手町多賀の高(たか)神社で完成した。山本光則宮司が新年への思いを込めて考えた創作四字熟語「多賀笑栄(えみさかえ)」を、アーティストのリキューさん=大阪市西成区=が独特のタッチで仕上げた。

 参拝者に楽しんでもらおうと、同神社が6年前から続けている。今年も縦約90センチ、横約1・4メートルの大絵馬に、ハートマークのアート作品で知られるリキューさんがアクリル絵の具で力強く描いた。

 今年の四字熟語は、神社がある「多賀」と、「笑顔で栄える」という意味の祝詞(のりと)用語「笑栄」を組み合わせた。「喜び事が多くあり、笑顔で栄えるように」との願いを込めたという。29日から来年暮れまで舞殿で公開する。

【 2017年12月26日 09時46分 】

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