豪雨で京都縦貫道など通行止め
亀岡・民家に浸水被害
亀岡市内では13日夕から14日夜にかけて強い雨が降り、民家が浸水し、幹線道路が通行止めになるなど市民生活に影響が出た。
【交通】京都縦貫自動車道・京都丹波道路は総雨量が基準値を超えたため、沓掛(京都市)-千代川(亀岡市)インター間が14日正午から午後7時10分まで通行止めになった。このため、亀岡市内で国道9号が渋滞した。
国道423号も、同市曽我部町-西別院町の法貴峠が午前10時から午後5時半まで通行止めになった。
JR山陰線は亀岡市などで徐行し、14日(午後8時まで)は14本が運休、27本に最高で55分の遅れが出るなどダイヤが乱れた。
【浸水・土砂崩れ】篠町のアパート1戸が床上浸水、同町の民家と西別院町の商店の計2戸が床下浸水した。商店の女性(60)は「13日午後8時ごろ、台所と風呂から泥水が逆流し、消防団にポンプで吸い上げてもらった」と話した。また、東別院町や東つつじケ丘では山の斜面が幅約10メートルにわたって崩れるなど土砂崩れが計10件発生した。人的被害はなかった。
【降雨量】市自治防災課によると、13日午後5時からの1日の雨量は篠町と西別院町で213ミリを記録した。京都地方気象台は「雨の峠は越えたが、日本海付近にある梅雨前線の活動が活発で、雨の降りやすい状態は15日も続く」としている。
【 2010年07月15日 11時25分 】







































