パン店で違法残業、社員意識不明 京都、容疑で書類送検
京都上労働基準監督署は5日、労働基準法違反と労働安全衛生法違反の疑いで、飲食店経営会社「RAIZO」=京都市下京区中堂寺粟田町=と女性社長(35)を書類送検した。
書類送検容疑は、昨年6月5日~11日、時間外労働の労使協定を結ばないまま、50代の同市の男性社員に約25時間の違法な残業をさせ、深夜勤務にかかる半年ごとの健康診断を受けさせなかった疑い。
同監督署によると、社長は労使協定や健康診断について知らなかったという。同社はパン製造会社「幸せの100円パン職人」の梅津店と桂千代原口店をフランチャイズ経営していた。男性社員は昨年9月22日、勤務中に倒れているのが発見され、現在も意識不明という。
【 2017年06月06日 07時37分 】









































