|
|
||
| 京 都 新 聞 2009年(平成21年) 12月 25日 金曜日 | ||
|
|
||
| 京都サンガ 今井新社長に聞く 育成型クラブ目指す |
||
サッカーJリーグ1部(J1)の京都サンガFCを運営する京都パープルサンガは24日、今井浩志専務(51)が来年1月1日付で社長に就任する人事を発表した。新社長となる今井氏に抱負や課題などを聞いた。 −抱負は。 「京都の人が応援して良かったなと言ってもらえるチームをつくり、これまでの温かい声援に対する恩返しがしたい」 −クラブ運営での目標は。 「育成型クラブでチャンピオンを目指す。2006年から始めたスカラーアスリート・プロジェクトは3期生から宮吉拓実や伊藤優汰がトップ登録され、ようやく実を結びつつある。そして、来季は初めて3年連続でJ1で戦う大事な年。7位以上を目標にしたい。2012年ごろには優勝を目指せるように進化させたい」 −不況の影響もあり、リーグ全体で苦しい経営が続く。 「(リーグから多額の融資を受ける)大分を見ていると、収入に合ったクラブ経営が必要だと感じる。フロントは現場の希望に添えるように収入を増やす努力が必要だ。現場もフロントの実情を知らなければならない。幸い、サンガはフロントと現場の意思疎通がうまくいっている」 −来季、運営で考えているアイデアは。 「今季は、1試合あたりの入場者が昨季と比べ約3000人減った。新型インフルエンザの影響も大きかった。来季は目標の30万人を達成するため、学生やさまざまな業界と共同し、試合前から楽しめるイベントを考えている。指定席に子ども料金も設定したい」
|
||
|
[INDEX] |