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甘~い彦根梨 8月20日からスタンプラリー

彦根梨の下で、生産組合の奥田組合長(右)から特徴や栽培法を聞く研修会の参加者たち=彦根市石寺町
彦根梨の下で、生産組合の奥田組合長(右)から特徴や栽培法を聞く研修会の参加者たち=彦根市石寺町

 滋賀県彦根市などでつくる農林水産特産物開発実行委員会は、同市特産の彦根梨を使った料理や土産品を提供する店を巡るスタンプラリー「ひこね梨さんぽ」を、8月20日~9月4日の期間限定で初めて催す。参加店や事業者が決まり、関係者対象の研修会がこのほど、同市石寺町のJA東びわこ果樹工房と近くの梨園であった。

 彦根梨は、同市の荒神山の麓に広がる曽根沼干拓地で生産される。21軒の農家が組合を組織し、栽培や品質の管理に当たる。品種は幸水と豊水が主で、完熟を待って出荷するため糖度が一般の梨に比べ高いのが特徴。

 実行委は観光客にもその魅力を発信しようと、彦根梨を使った新料理や土産品を提供するスタンプラリー参加店を6月に公募。彦根、多賀、甲良3市町の28店・事業者が決まった。さらに、研修を受けた店や事業者は「彦根梨コンシェルジュ」としてラリー期間中、PRに一役買う。

 19日に開かれた研修会には、9店・事業者から11人が集まった。日本野菜ソムリエ協会が認定する滋賀県初のシニア野菜ソムリエの立花尚子さんや、彦根梨生産組合の奥田弘隆組合長らから話を聞き、彦根梨に関する知識を深めた。

【 2016年07月31日 21時00分 】

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