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桐生選手パレード、故郷に錦 滋賀・彦根、ひこにゃんと手振る 

故郷の「ひこねの城まつりパレード」に参加し、ひこにゃんと並んで市民らに手を振る桐生祥秀選手(彦根市金亀町・彦根城登城道)
故郷の「ひこねの城まつりパレード」に参加し、ひこにゃんと並んで市民らに手を振る桐生祥秀選手(彦根市金亀町・彦根城登城道)

 井伊家歴代当主や甲冑(かっちゅう)姿の家臣団が滋賀県彦根市内を練り歩く時代絵巻行列「ひこねの城まつりパレード」が3日、彦根城周辺で行われた。同市出身で、リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した桐生祥秀選手(洛南高-東洋大)がパレードに特別に参加し、故郷に錦を飾った。

 桐生選手は、日本選手団の赤いブレザーと白いスラックスに身を包み、銀メダルを胸にオープンカーに乗った。隣には同市キャラクターのひこにゃんが座り、沿道を埋めた多くの市民やファンらに手を振って応えた。カメラを構えて立ち並んだ市民からは「桐生さんおめでとう」「次は9秒台」と祝福や激励の言葉が掛けられた。

 市役所から彦根城二の丸内の彦根東高まで約800メートルをパレードした桐生選手は「たくさんの方々から温かいご声援をいただき、東京とは違う感動でした。やっぱり地元はいいですね」とコメントした。

【 2016年11月03日 22時30分 】

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