一日一書
瀬戸物祭。日本の焼物史は文禄・慶長の役での朝鮮人陶工ら拉致ぬきに語れない。役後、李朝は刷還使を3度日本に送り、5000人以上を奪還した。時代も事情も異なるが、日本も刷還使を派遣し、早く国交樹立するといい。さもなくば、中国の時と同じく米の頭越し和平に慌てふためくことになる可能性もある。
後漢曹全碑の「戸」。
(解説 石川九楊)
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