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若冲の花鳥画80年ぶり発見
傑作「動植綵絵」に類似

若冲の花鳥画80年ぶり発見
若冲の花鳥画80年ぶり発見

 江戸時代に京都で活躍し、今年生誕300年を迎える画家、伊藤若冲の花鳥画で、所在が分からなくなっていた「孔雀鳳凰図」が、約80年ぶりに発見されたことが、14日までに分かった。最高傑作の「動植綵絵」によく似ており、40歳ごろの作品とみられる。

 絹地に極彩色で描かれており、孔雀にボタン、松などが描かれた孔雀図と、鳳凰と日輪、松などが描かれた鳳凰図が双幅の掛け軸になっている。大きさは、各縦140・8センチ、横82・6センチ。

 若冲は40代前半から約10年をかけて、30幅の「動植綵絵」を描き上げた。「孔雀鳳凰図」はこれに先駆けた作品とみられる。

【 2016年01月14日 16時51分 】

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