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お菓子の家、サンタは宇宙人!? 大津のホテルで滋賀短大生

滋賀短期大の学生が人と宇宙人が楽しく共生する湖国のクリスマスを表現した「お菓子の家」(大津市におの浜4丁目・びわ湖大津プリンスホテル)=撮影・三木千絵
滋賀短期大の学生が人と宇宙人が楽しく共生する湖国のクリスマスを表現した「お菓子の家」(大津市におの浜4丁目・びわ湖大津プリンスホテル)=撮影・三木千絵

 大津市竜が丘の滋賀短期大の学生が作った「お菓子の家」が、同市におの浜4丁目のびわ湖大津プリンスホテルのロビーで展示されている。雪景色の湖国が色鮮やかに表現され、クリスマス気分を盛り上げている。

 作ったのは大学のパン・スイーツ研究サークル「ベーカリー塾」の27人。授業でお菓子の家作りに取り組み、地域の幼稚園や保育園などに贈っている。

 ホテルでの展示は3年前から始まり、今年のテーマが「実は宇宙人がサンタだった」。11月中旬から準備を始め、湖国で人と宇宙人が仲良く共生する様子を表した。

 お菓子の家は土台を含めて縦1メートル、横1・8メートル、高さ70センチ。砂糖とアーモンドの粉を混ぜて着色した「マジパン」で作った人形も所狭しと並ぶ。スキーを楽しむ人や、サンタ姿のタヌキ、温泉を楽しむ宇宙人など、どれも表情が豊かで、2年の山口紗稀さん(20)=東近江市=は「できるだけにぎやかに見せる工夫をした」と話す。

 26日に正月用のお色直しをし、1月中旬まで展示する。24、25日は同ホテルのコーヒーショップ「マルモラーダ」で、クリスマスにちなんだケーキなど学生が開発したメニューを提供する。

【 2016年12月06日 11時10分 】

ニュース写真

  • 滋賀短期大の学生が人と宇宙人が楽しく共生する湖国のクリスマスを表現した「お菓子の家」(大津市におの浜4丁目・びわ湖大津プリンスホテル)=撮影・三木千絵
  • クッキーやマジパンでお菓子の家を作る学生たち
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