出版案内
福祉事業団

ひこにゃんアプリ、城下町を案内 滋賀・彦根

アプリで謎解きの案内役となる「いいのすけ」(左)と「ひこにゃん」=彦根市役所
アプリで謎解きの案内役となる「いいのすけ」(左)と「ひこにゃん」=彦根市役所

 滋賀県彦根市は9日、「ひこにゃん」などのキャラクターが彦根城城下町を案内するスマートフォン用アプリ「彦根ほんもの歴史なぞとき」の配信を始める。まち歩きを楽しみながら彦根の歴史が学べるという。

 アプリは、ひこにゃんや、彦根藩に仕えた忍者をモチーフにしたキャラクター「いいのすけ」とともに、彦根の謎を解き明かすという設定。彦根城周辺の史跡を巡る五つの「なぞときコース」があり、アプリを起動して各コースに3カ所ずつ設定された出題地点を訪ねると、彦根の歴史にまつわる問題に回答できる。

 謎解きをクリアすると、オリジナルのアニメ動画が再生できるほか、「国宝彦根城築城410年祭」の開催期間中(12月10日まで)は、彦根城の年間パスポートや市内宿泊券、近江牛などの特産品が当たる抽選に応募することができる。

 ひこにゃんやいいのすけのイラストと記念撮影できる写真フレーム機能や、観光施設の案内、イベント情報紹介などの機能もある。日本語のほか、英語と中国語(繁体字、簡体字)に対応。彦根駅前特設観光案内所と彦根城内の二の丸案内所でアプリの画面を掲示すると、両キャラクターを描いたクリアファイルがもらえる(先着1500人)。

 市は「今までは彦根城の天守だけが注目されていたが、彦根には江戸時代の城下町を構成していた要素全ての本物が残っている。アプリを活用し、回遊性ある観光ルートを開発したい」としている。

 iOS用とアンドロイド用がある。無料。詳細はホームぺージhttp://geoalpha.jp/hikone/

【 2017年08月08日 23時10分 】

ニュース写真

  • アプリで謎解きの案内役となる「いいのすけ」(左)と「ひこにゃん」=彦根市役所
京都新聞デジタル版のご案内

    観光・社寺のニュース

      政治・社会

      維新京都府総支部代表に森氏 幹事長に宇佐美氏

      20180122000013

       日本維新の会京都府総支部は21日、新代表に森夏枝衆院議員=比例近畿=、新幹事長に宇佐美..... [ 記事へ ]

      スポーツ

      NFL、ペイトリオッツSB進出
      カンファレンス決勝

      20180122000020

       【フォックスボロ(米マサチューセッツ州)共同】米プロフットボールNFLのプレーオフは2..... [ 記事へ ]

      経済

      伏見の搾りたて新酒飲み比べ 京都で酒蔵開き

      20180121000098

       京都市伏見区の伏見銘酒協同組合は21日、今シーズンの新酒を提供する「酒蔵開き」を組合の..... [ 記事へ ]

      教育・大学

      京都橘高吹奏楽部、米パレード出場を華やか報告

      20180122000023

       今年の元旦に米国で開催された同国最大級のパレード「ローズパレード」に出場した京都橘高(..... [ 記事へ ]

      環境・科学

      31日に全国で「皆既月食」
      妖しい色、観察チャンス

      20180121000076

       月が地球の影にすっぽり隠れる「皆既月食」が今月31日夜に日本各地で起きる。夜中までの比..... [ 記事へ ]

      国際

      ペンス副大統領、イスラエル訪問
      国会で米の首都認定説明へ

      20180122000011

       【エルサレム共同】ペンス米副大統領は21日夜、イスラエルに到着した。22日にネタニヤフ..... [ 記事へ ]