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AR「すち子」も登場、スマホで観光スタンプラリー 京都

デジタルスタンプラリーの準備を進める関係者。スマートフォンの画面上には、実際の風景にAR(仮装現実)の芸人キャラクターなどが現れ、写真撮影を楽しめる(京都府大山崎町大山崎・宝積寺)
デジタルスタンプラリーの準備を進める関係者。スマートフォンの画面上には、実際の風景にAR(仮装現実)の芸人キャラクターなどが現れ、写真撮影を楽しめる(京都府大山崎町大山崎・宝積寺)

 観光アプリケーションを使ってスマートフォン片手に京都府の乙訓3市町の名所を巡る「デジタルスタンプラリー」を、府や各自治体でつくる乙訓商工・観光協議会と「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」が19日から初めて催す。フォトコンテストも同時開催し、現実の風景の中に乙訓地域の観光キャンペーンガールに就任した芸人「すち子」のキャラクターなどがAR(拡張現実)機能で登場する。10月末まで。

 スタンプラリーは、各市町が5カ所ずつ選定した社寺や古墳などの観光スポットと京都市の吉本祇園花月をポイントに設定。位置情報観光活用イベントアプリ「こことろ」をダウンロードし、各ポイントを訪れるとアプリ上でスタンプを取得できる仕組み。4カ所以上を巡ると抽選で賞品が当たる。

 各スポットで、アプリの専用画面上にARでキャラクターが現れる。3市町のご当地キャラの他、かぐや姫に扮(ふん)したりイラスト化されたりした、すち子も登場。フォトコンテストでは、現実の風景と、配置などに工夫を凝らしたキャラを組み合わせて撮影したユニーク写真を写真共有アプリ「インスタグラム」で投稿する。審査を経て、11月下旬に受賞者へ通知する。

 同協議会は「秋の観光シーズンを前に、すち子の高い知名度を生かして関西各地からの誘客につなげたい」とする。問い合わせは府観光政策課075(414)4837。

【 2017年09月16日 17時00分 】

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