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「紅白どぶろく」で華やか正月を 京都・福知山で醸造

正月限定の紅色のどぶろくを瓶に詰める川瀬さん(福知山市大江町毛原)
正月限定の紅色のどぶろくを瓶に詰める川瀬さん(福知山市大江町毛原)

 正月を前に、「日本の棚田百選」に選ばれている京都府福知山市大江町毛原地区で、紅色のどぶろく造りが進んでいる。手作業で瓶詰めされ、正月三が日に元伊勢内宮皇大神社(同町内宮)の参道で販売する。

 川瀬保さん(69)と節子さん(68)夫妻は、2010年に府内初のどぶろく製造免許を取得。棚田で育てた酒米を使い、どぶろくを醸造している。

 通常は白色だが、正月は限定で紅こうじを使い紅色のどぶろくを造る。今年はすっきりと飲みやすい味といい、節子さんは「紅白のどぶろくで華やかな正月を楽しんで」と話す。

 限定100本で、毛原の醸造所や綾部市の酒店などでも販売中。720ミリリットル入り。税抜きで1800円。

【 2017年12月20日 19時50分 】

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