出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

迎春準備、終い弘法にぎわう 京都・東寺

近づく新年を楽しみにしながら「終い弘法」で迎春準備の品を買い求める人たち(21日午前10時20分、京都市南区・東寺)
近づく新年を楽しみにしながら「終い弘法」で迎春準備の品を買い求める人たち(21日午前10時20分、京都市南区・東寺)

 京都市南区の東寺で21日、今年最後の縁日「終(しま)い弘法」が行われた。境内の露店には迎春用品や正月用食材が並び、多くの参拝者たちでにぎわった。

 東寺の造営に携わった真言宗の宗祖空海(弘法大師)の亡くなった日にちなみ、毎月21日の縁日には「弘法市」が開かれている。1月と12月は特に多くの参拝者が訪れる。

 露店では、正月飾りに用いる松をはじめ、金時にんじんや、くわいといった新年の食卓には欠かせない野菜などが店先を彩った。

 両手に袋を手にした東京都青梅市の松本廣子さん(68)は「近年は毎年訪れている。今年もユリ根やメカブ、ちりめん山椒(さんしょう)など食品をたくさん買えた」と笑顔を見せていた。

【 2017年12月21日 12時40分 】

ニュース写真

  • 近づく新年を楽しみにしながら「終い弘法」で迎春準備の品を買い求める人たち(21日午前10時20分、京都市南区・東寺)

関連動画      

京都新聞デジタル版のご案内

    観光・社寺のニュース

      政治・社会

      カネミ油症で子世代の救済訴え
      三者協議で患者団体

      20180623000115

       西日本一帯で1968年に起きた食品公害「カネミ油症」で、国と患者団体、原因企業カネミ倉..... [ 記事へ ]

      スポーツ

      日本代表の足元サポート 京都サンガのホペイロ松浦さん

      20180623000118

       サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で活躍する日本代表の本田圭佑選手(32)や吉田..... [ 記事へ ]

      経済

      昭和に途絶えたマドレー染復活 京都女子大生ら職人技再現

      20180623000113

       京都発祥で昭和期に途絶えたとされる染色技法「マドレー染」の模様を生かした浴衣が初めて商..... [ 記事へ ]

      教育・大学

      「一人でいる子、声をかけて」 夜回り先生、京都で講演

      20180623000053

       「夜回り先生」として知られる水谷修さんが22日、京都府綾部市岡町の綾部高で講演した。い..... [ 記事へ ]

      環境・科学

      学会、新出生前診断指針見直しへ
      年度内に意見とりまとめ

      20180623000107

       日本産科婦人科学会は23日、妊婦の血液で胎児の染色体異常を調べる新出生前診断の指針の見..... [ 記事へ ]

      国際

      日韓で「風雲の政治家」悼む
      金鍾泌元首相死去に

      20180623000108

       【ソウル共同】日韓関係や韓国現代史で大きな存在感を示し23日に92歳で死去した金鍾泌元..... [ 記事へ ]