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ジャンボ御神矢、厄よけにご利益 京都・石清水八幡宮

楼門前に取り付けられた高さ約8メートルのジャンボ御神矢(八幡市八幡・石清水八幡宮)
楼門前に取り付けられた高さ約8メートルのジャンボ御神矢(八幡市八幡・石清水八幡宮)

 新年の参拝者を迎える「ジャンボ御神矢(ごしんや)」がこのほど、京都府八幡市八幡の石清水八幡宮境内に飾られた。高さ約8メートルの青竹の矢が朱色の楼門前で迎春ムードを引き立てている。

 同宮が冬至に合わせて行う冬の風物詩。境内の男山から切り出した直径約20センチのモウソウチクを使い、白羽に見立てた板を付けた。神職がおはらいをし、楼門前に2本、御神矢を授与する神楽殿前に1本を立てた。

 御神矢は、元寇(げんこう)時に白羽の鏑矢(かぶらや)が同宮の境内から飛んで蒙古を鎮めたとする伝えにちなんでおり、厄よけや必勝祈願の御利益がある。同宮は「来年は平成30年の節目になる。健康で元気に一年をお過ごしいただきたい」としている。ジャンボ御神矢は来年2月3日の節分まで飾られる。

【 2017年12月25日 10時42分 】

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