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伏見稲荷に新たな休憩所 喫茶店や無料スペース

北山杉をふんだんに使った休憩所「啼鳥菴」。テラス席には36人が座れる(京都市伏見区・伏見稲荷大社)
北山杉をふんだんに使った休憩所「啼鳥菴」。テラス席には36人が座れる(京都市伏見区・伏見稲荷大社)

 京都市伏見区の伏見稲荷大社に、新たな休憩所「啼鳥菴(ていちょうあん)」が完成し28日、公開された。喫茶店が入居するほか、無料で休めるスペースがあり元日から初詣の参拝者を出迎える。

 啼鳥菴は本殿北東側の八島ケ池のほとりにある。木造平屋の数寄屋建築で床面積は128平方メートル。右京区京北産の北山杉を、はりや柱に使い、屋根は銅板でふいた。

 喫茶店には店内に21人、池に面したテラス席に36人が座ることができる。無料スペースでは30人程度が休める。

 名称は唐代の詩人、孟浩然の漢詩から付けた。「鳥が鳴く」という意味で、大社は「池のほとりに鳥が集まり、神と人と自然が共生する場所になれば」としている。

【 2017年12月29日 12時45分 】

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