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都大路へ、さあ始動 全国女子駅伝、京都・滋賀チームが年始合宿

年始合宿初日から精力的に走る京都チームの中高生(上)と年始の合宿で汗を流す滋賀チームの中高生(下)=いずれも京産大総合グラウンド
年始合宿初日から精力的に走る京都チームの中高生(上)と年始の合宿で汗を流す滋賀チームの中高生(下)=いずれも京産大総合グラウンド

 皇后杯第35回全国都道府県対抗女子駅伝に出場する京都と滋賀チームが4日、中高生による年始合宿をそれぞれスタートさせた。選手たちは15日の本番に向け、真剣な表情で体を動かした。

 京都は午後2時、京都市左京区の宿舎に入った。沢井宏次監督は「チームの和を深めて、一丸となって目標に向かっていってほしい」とあいさつ。この後、京産大総合グラウンド(北区)に移り、高校生は8000メートル、中学生は5000メートルのペース走を行った。この合宿で最年長の京都外大西高3年、青山友莉菜は「チームを引っ張っていけるような行動をしていきたい」と意欲的に話し、初めて代表に選ばれた村松灯(樫原中)は「気合を入れてきた。思ったより走れていい感じ」と笑顔で話した。

 滋賀は午前9時半から京産大総合グラウンドで合宿をスタートさせた。選手は吉居克広監督らコーチ陣の指導を受けながら、ペース走に取り組み、午後は京都市内の大会コースを試走した。

 田中友梨(比叡山高)は3度目の代表入り。「中学生で出た時は不安だったけど、先輩に優しくしてもらった。今度は自分が引っ張る」と意気込む。昨年に続き選ばれた菅原彩乃(滋賀学園高)は「甘さを出さず、初めて代表になった時の気持ちで挑みたい」と力を込めた。

【 2017年01月04日 22時50分 】

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