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女子駅伝へ京都・滋賀チームが新年合宿 14日号砲

新年の合宿が始まり、走り込む京都チームの中高生たち(写真上、京産大総合グラウンド)と年明けの合宿で練習を再開した滋賀チームの選手(西京極補助競技場)
新年の合宿が始まり、走り込む京都チームの中高生たち(写真上、京産大総合グラウンド)と年明けの合宿で練習を再開した滋賀チームの選手(西京極補助競技場)

 京都、滋賀チームが4日、それぞれ新年合宿をスタートした。本番まで残り10日間となり、選手たちは真剣な表情で走り込んだ。

 連覇を狙う京都は午後2時に中高生9人が京都市内のホテルに集合。沢井宏次監督は「しっかりチーム作りをしながら個々の調子を上げてほしい」と呼びかけた。チームは京産大総合グラウンドに移動し、中学、高校生がペース走でそれぞれの課題に取り組んだ。谷口真菜(京都外大西高3年)は「年末合宿より良い動きができていると思う」、桶谷南美(立命館宇治高1年)は「全国高校駅伝の疲労が抜け、体が動くようになってきた」と手応えを感じていた。

 滋賀は中学から大学までの選手10人が西京極補助競技場で汗を流した。吉居克弘監督らの指示を受けながら体を動かし、午後は本番のコースを試走した。

 3年連続出場となる菅原彩乃(びわこ学院大1年)は、竹中理沙(資生堂)が合流するまで主将代理を務める。「滋賀県に貢献する走りをしたい。チームをまとめる責任も感じている」と話す。飛田凜香(比叡山高2年)は「気持ちを一つにして、全員が合流したときにいい雰囲気で迎えたい」と話した。

【 2018年01月04日 23時10分 】

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