

第43回中信杯全京都学童軟式野球選手権大会のジュニアの部で優勝した「向日ウイングス」の選手たちが9日、向日市役所を訪れ、久嶋務市長に優勝を報告した。
現在、向日ウイングスのジュニアチームに所属する選手は第4、第5向陽小の1〜4年生20人。府内各地から71チームが参加した中で激戦を勝ち抜き、夏の大会では初となる優勝を手にした。
この日の優勝報告には総監督の吉岡驍ウん(65)と選手14人に、コーチや保護者数人も参加した。優勝旗と杯を持ち、メダルを首にかけたユニホーム姿の選手たちを前に、久嶋市長が「本当におめでとう。その優勝旗と杯は誰でも持つことができるわけではない。そのことを誇りに今後も頑張ってください」とたたえた。
主将で4年生の山田怜卓(りょうた)君(10)は「特に決勝は一度逆転されて厳しい試合だったけど、毎日の練習の成果が出せて優勝できた。とてもうれしかった」と笑顔を見せていた。