セレマカップ 第50回京都少年サッカー選手権大会(U‐12リーグ)

長岡京SS・G優勝

前期 2位紫光、3位トライル


 U−12(12歳以下)京都府リーグ1部の前期最終節は18日、京都市左京区の宝が池球技場で行われた。長岡京SS・Gが7勝1敗2分けの勝ち点23で優勝を飾った。2位は紫光、3位はトライルだった。

 首位で最終節に臨んだ長岡京SS・Gは、1試合目に4−3で西京極に競り勝ち、最終戦も1−0で久御山Aを破った。  大会は8人制のリーグ戦で行われ、前期(4〜6月)と後期(9〜12月)に分かれて実施。府リーグの1部と2部A、同B、3部以下の5地域リーグに計123チームが参加している。後期は2部A上位の桂坂と大宅、同Bの大住と城陽の4チームが1部に昇格し、1部下位4チームと入れ替わる。


後期は1位目指す


 2位紫光の山野太陽主将「優勝したかったので悔しい。後期は試合の序盤から100%の力を出して、大差で勝って1位になりたい」

【府ブロック】
▽1部 ボルト東山6−0修斉A、紫光5−1フォレスト、トライル3−0修斉A、葵4−2ボルト東山、トライル2−2太秦A、フォレスト5−3修斉A、葵0−0太秦A、修学院3−1久御山A、長岡京SS・G4−3西京極、フォレスト4−1修学院、長岡京SS・G1−0久御山A、紫光3−0西京極、フォレスト3−3長岡京SS・G
<前期最終順位>
(1)長岡京SS・G(2)紫光(3)トライル(4)フォレスト(5)ボルト東山(6)太秦A(7)修学院(8)久御山A(9)葵(10)修斉A(11)西京極

チームワークが奏功


長岡京の山本主将「みんなでパス回した」


 長岡京SS・Gは持ち味のチームワークで得点を重ねて首位を快走し、優勝をつかんだ。山本葉玖(はく)主将は「京都一を目指してきたのですごくうれしい。みんなでパスを回してシュートをたくさん決められた」と声を弾ませた。

 勝てば優勝が決まる西京極との一戦。互いに点を取り合い3−3で迎えた後半、スルーパスに素早く反応した田中海晴(みずせ)選手が決勝ゴールを挙げた。練習以外でも仲が良く、試合中も助け合えるのがチームの強みといい、山本貴博コーチは「仲間を信じて先に動けていた」と、息の合った連係をたたえた。

 久御山Aとの最終戦でもパス回しで作ったチャンスをものにし、最終日を2勝で飾った。山本主将は「後期も1位になり、関西で戦えるチームになりたい」と意気込んだ。

久御山A−長岡京SS・G 相手と競り合いながら攻めあがる長岡京SS・Gの選手(京都市左京区・宝が池球技場)
久御山A−長岡京SS・G 相手と競り合いながら攻めあがる長岡京SS・Gの選手(京都市左京区・宝が池球技場)

【2017年6月20日掲載】
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