伏見の処分場跡地にメガソーラー 京都市、事業者募集へ
京都市は伏見区淀の水垂埋め立て処分場跡地に誘致する大規模太陽光発電(メガソーラー)の設置事業者の募集要項を公表した。市は事業者の採算が合うまで用地を無償提供する。22日から3日間事業計画書の提出を受け付け、3月5日に事業者を決定する。
計画では、処分場跡地の北側部分(約9ヘクタール)に出力2千キロワットのメガソーラー2基をおおむね20年間設置し、約千世帯分の年間電力消費量に相当する発電量を見込んでいる。
専門家による事業者選定委員会が、発電所の安全性や安定性、環境学習の効果、地元資材の活用などの選定基準に基づき、応募事業者の事業計画書を審査する。
すでに太陽光パネルメーカーや大手建設業者など14社が現地視察を終えた。市は工期を約10カ月間と見込み、年内の運転開始を目指している。
【 2012年02月12日 17時32分 】
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