大河ドラマ館や観光施設の情報を集めたポータルサイト

大河ドラマ館や観光施設の情報を集めたポータルサイト

 戦国武将・明智光秀ゆかりの自治体でつくる「大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』岐阜滋賀京都連携協議会」(事務局・大津市)は、来年1月のドラマ放送開始を控え、観光客向けのサイトを開設した。光秀に関わる城跡や寺社のほか、地域のイベント情報を掲載し、訪れた客の周遊につなげる狙いだ。
 同協議会は岐阜県と福知山市、亀岡市、大河ドラマ「麒麟がくる」大津市観光振興協議会で構成。大河ドラマや地元とのゆかりをPRする大河ドラマ館が3府県と広域に設けられるのは今回が初めてだという。
 サイトでは、計6カ所の関連施設・エリアを地図付きで紹介。年表や写真で光秀の遺構をたどることもできる。さらに、5月の「亀岡光秀まつり」や8月の「福知山ドッコイセまつり」などまちの行事を網羅し、今後は観光モデルコースのページを拡充する予定。
 参加自治体の一つ、亀岡市の光秀大河推進課は「ドラマ館のある各地と連携し、何度も足を運んでいただけるような情報発信に努めたい」としている。