記者会見で握手する富士通の山本洋ヘッドコーチ(左から2人目)と関学大の鳥内秀晃監督(同3人目)=17日、東京都内

 記者会見で握手する富士通の山本洋ヘッドコーチ(左から2人目)と関学大の鳥内秀晃監督(同3人目)=17日、東京都内

 アメリカンフットボールの日本選手権「ライスボウル」(来年1月3日・東京ドーム)に出場する社会人代表の富士通と学生代表の関学大が17日、東京都内で記者会見し、4年連続5度目の日本一を狙う富士通の趙翔来副主将は「4連覇は意識していない。社会人代表として全力で取り組む」と意気込んだ。

 学生代表は2009年の立命大を最後に優勝から遠ざかる。関学大の寺岡芳樹主将は「挑戦者として攻めるフットボールをしたい」と話した。今季で勇退する鳥内秀晃監督は、圧倒的な走力の富士通RBグラントへの対策を問われ「どうにかして(グラントが)試合に出ない方法を考えておく」と笑いを誘った。