MGC女子で、7位に終わった福士(9月15日)

MGC女子で、7位に終わった福士(9月15日)

 東京五輪代表選考の対象となる大阪国際女子マラソン(来年1月26日)の招待選手が17日、発表された。リオデジャネイロ五輪代表の福士加代子(ワコール)のほか、2018年大会を制した松田瑞生(ダイハツ)、東京五輪マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」3位の小原怜(天満屋)が名を連ねた。


 京都・滋賀関係では竹地志帆(ヤマダ電機、佛大出)や田中華絵(資生堂、立命大出)をはじめ、若手を対象にした「ネクストヒロイン枠」で京産大の川戸希望(綱野高出)と信岡桃英(乙訓高出)がエントリーした。
 海外勢は自己ベスト2時間20分台を持つ選手が2人出場。ペースメーカーを新谷仁美(ナイキTOKYOTC)が務めることも発表された。大阪市内で会見した日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、福士について「大阪のコースを知り尽くしている。ベテランらしい走りをみせてほしい」と期待した。
 大会は東京五輪代表の残り1枠を争うMGC「ファイナルチャレンジ」対象となる3レースの2戦目。2時間22分22秒の設定記録を突破した最速の選手が代表に選ばれる。突破した選手がいない場合はMGC3位の小原が代表に決まる。