自動運転技術をテーマにしたセミナーが12月3日、京都市右京区の京都学園大京都太秦キャンパスみらいホールで開かれる。国内を代表する研究者や京都の大手メーカーの担当者が、市場動向や自社戦略について語る。

 午後2時開演。まず自動運転研究の第一人者である東京大生産技術研究所の須田義大教授が「モビリティ・イノベーション 自動運転実用化カウントダウン」と題して基調講演を行う。話題提供では、日本電産の早舩一弥専務執行役員が自社で進める自動車の電動化技術について話すほか、堀場製作所の担当者が「京都における自動運転の社会実装に向けた取り組み」をテーマに講演。ニチコンも自社事業を紹介する。

 亀岡市などでつくる京都亀岡地域実装協議会と京都学園大の主催。参加費無料。軽食付きの名刺交換会は3千円が必要。問い合わせは同大学研究・連携支援センター0771(29)3593へ。