京都府警本部

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 オートバイでパトロール中に転倒し、歩行者にけがを負わせたなどとして、京都府警が自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(事故不申告)の疑いで、南署の20代男性巡査を書類送検していたことが19日、分かった。府警監察官室は同日までに、巡査を本部長注意の処分とした。

 書類送検容疑は9月中旬の深夜、京都市南区をオートバイで巡回中に転倒し、歩行者の20代男性に衝突して左手にけがを負わせたのに事故を申告しなかった疑い。書類送検は5日付。

 府警によると、男性の110番で発覚した。巡査はオートバイが男性に当たったことに気付いていなかったという。巡査は「相手の方に申し訳ない」と話しているという。