まばゆい光がまちを彩る「老中ルミナリエ」(宇治田原町南)

まばゆい光がまちを彩る「老中ルミナリエ」(宇治田原町南)

 京都府宇治田原町南の老中地区の住民が手作りのイルミネーションでまちを照らす「老中ルミナリエ」が21日、同地区の自治会館一帯で始まった。アーチ状の回廊やシンボルツリーを約1万4千個のLED(発光ダイオード)電球で彩り、冬の夜を華やかに染める。


 地元住民で作る「老中手の平会」が2016年からクリスマスシーズンに合わせて行う。地元の大工や看板屋、電気工事士らが技術を生かしてイルミネーションを作り、約50人で準備を進めてきた。
 午後5時の点灯に合わせて地元の子どもらが訪れ、色とりどりの光に「きれい」と見入った。キュウリ栽培ハウスを活用した長さ約10メートルの「光の廊下」を通り抜けた先には、高さ約6メートルのシンボルツリーを今年初めて設置。訪れた人らが記念撮影を楽しんでいた。
 25日まで。午後5~9時。入場無料。23日まで会場で手作りのぜんざいやおでんなどを販売する。