担任から通知表を受け取る児童ら(24日午前9時33分、京都市南区・南大内小)

担任から通知表を受け取る児童ら(24日午前9時33分、京都市南区・南大内小)

 京都府内の大半の小中学校で24日、終業式や2学期最後の授業があった。通知票をもらった子どもたちはこれまでの活動を振り返り、新年に期待を膨らませていた。

 京都府内では公立の小学校316校、中学校64校、小中一貫校2校、支援学校8校などで行われた。来年1月6日以降に始業する。

 京都市南区の南大内小では、児童144人が終業式に臨んだ。岩井勝校長が、「2学期は運動会などの行事があり、みんな一生懸命頑張りました。通知票をもらったら、おうちの人と見返してください」とあいさつ。続いて下校時に見守り活動をしている地域住民を前に、感謝の気持ちを込めて全校児童で合唱した。

 教室に戻った6年生は、担任から通知票を受け取り、笑顔を見せたり真剣な表情でのぞき込んだりしていた。受け取った男児(11)は、「2学期より通知票(の評価)が上がっていてうれしかった。冬休みは中学校に向けて勉強を頑張りたい」と話した。