ジャンボ門松の前で写真を撮る外国人観光客ら(京都市中京区・二条城)

ジャンボ門松の前で写真を撮る外国人観光客ら(京都市中京区・二条城)

 京都市中京区の二条城で26日、令和最初の正月を前に「ジャンボ門松」がお目見えした。国の重要文化財に指定されている東大手門に高さ3メートルの一対の門松が設置され、外国人観光客らが珍しそうに写真撮影していた。
 毎年の恒例行事。モウソウチクや松、ナンテンの実、紅白のハボタンなどで正月らしく豪華に飾られた。
 二条城は来年1月1日から開城するが、今年は令和最初の正月を祝うため「振る舞い酒」を初めて提供する。午前8時45分から鏡開きし、先着千人に無料で配る。
 当日は「はろうきてぃ太夫」や、大阪などで活動する七福神アイドルグループ「モカマカリ」が振り袖姿で登場する。元離宮二条城事務所は「城で正月気分を満喫してほしい」としている。門松は1月15日まで。