京都府内産の食材を使ったメニューを楽しむ人たち(東京・有楽町の「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO」)

京都府内産の食材を使ったメニューを楽しむ人たち(東京・有楽町の「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO」)

 東京・有楽町で1日にオープンしたレストランで、京都府内産の食材を使い、有名料理人が考案したコースメニューが提供されている。12月7日までの期間限定で、京都のブランド肉や京野菜をふんだんに用いた料理が味わえる。

 キッコーマンが運営する「KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO」。料理に加え、特設のキッチンステージで料理人の手さばきやトークも楽しめる新形態で、各地の食材を使ったコースを月替わりで提供する。

 第1弾は「京都月間」で、料亭「菊乃井」主人の村田吉弘氏とフレンチの三國清三氏、中国料理の脇屋友詞氏がメニュー作りを担当。府のブランド畜産物「京都ぽーく」や「京地どり」を使った前菜のほか、えびいもや九条ねぎなど5種類の京野菜を添えたステーキ、府内産のコシヒカリを使ったウナギの飯蒸しなどが楽しめる。

 1日のオープニングイベントには京都府の山下晃正副知事が出席し、「京都の雰囲気を味わい、楽しんでいただき、この店の食文化が世界に発信されることを祈念します」とあいさつした。