京都府警南署

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 京都地検は26日、オートバイでパトロール中に転倒し、歩行者にけがを負わせたとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(事故不申告)の疑いで書類送検された南署の20代男性巡査を不起訴処分(起訴猶予)とした。地検は「諸般の事情を考慮した」としている。

 男性巡査は9月中旬の深夜、京都市南区をオートバイで巡回中に転倒し、歩行者の20代男性に衝突して左手にけがを負わせたのに事故を申告しなかったとして、今月5日に書類送検されていた。