梶季嗣氏(かじ・すえつぐ=北野天満宮名誉宮司)が28日、老衰のため京都市内で死去した。86歳。彦根市出身。通夜祭は29日午後7時から、告別式は30日午前11時から、京都市南区油小路通八条下ルの公益社南ブライトホールで。喪主は長男道嗣(みちつぐ)氏。

 1954年に北野天満宮に入り、1998年から2006年まで宮司を務めた。祭神・菅原道真の没後1100年に当たる2002年の行事「大萬燈(まんとう)祭」を取り仕切った。