光泉-秋田中央 前半24分、光泉のCTB森寛が相手守備を振り切ってトライを決める。ゴールも決まり14-12と勝ち越す(花園)

光泉-秋田中央 前半24分、光泉のCTB森寛が相手守備を振り切ってトライを決める。ゴールも決まり14-12と勝ち越す(花園)

 全国高校ラグビー大会第3日は30日、花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、Aシードの京都成章は32-14で尾道(広島)を破り、6大会連続の3回戦進出を決めた。滋賀の光泉は21―19で秋田中央に競り勝ち、9度目の出場で初のベスト16入りを果たした。滋賀勢は前回の八幡工に続き2大会連続の3回戦進出で、第68~69回大会以来30年ぶり。
 京都成章は前半にスクラムで苦しみ、10-14で折り返した。後半8分にラインアウトからモールを押し込んでSH宮尾が逆転のトライ。攻撃のリズムを取り戻すとPGやWTB太田らのトライで突き放した。
 光泉は前半、秋田中央と2トライを取り合った。14―12の後半3分に逆転トライを許したが、同8分にフランカー妹尾のトライ(ゴール)で再び逆転。粘り強い防御で逃げ切った。
 来年1月1日の3回戦で京都成章は石見智翠館(島根)と、光泉はAシードの御所実(奈良)と対戦する。