晴天の下、一斉にスタートするランナーたち(大津市由美浜・なぎさ公園)

晴天の下、一斉にスタートするランナーたち(大津市由美浜・なぎさ公園)

 琵琶湖岸を走る「新春びわこ健康マラソンIN大津なぎさ」が2日、大津市由美浜のなぎさ公園を発着点に開かれた。県内外から集まったランナーたちが、走り初めを楽しんだ。

 実行委員会と京都新聞が主催し、膳所学区体育振興会が主管。今年で41回目となり、3キロと10キロの2種目に、小学生以上の約1250人が参加した。
 晴天の下、午前9時すぎに種目ごとにスタートした。ランナーたちは一斉に走りだすと、膳所城跡公園やウカルちゃんアリーナなどを通るコースを駆け抜けた。ゴール後は火照った体を休め、振る舞われたぜんざいをおいしそうに頰張った。
 3キロコースでは、父親と初参加した平野小3年の男子児童(9)=同市西の庄=が「新年に走れて気持ちよかった」、妻と出場した男性(98)=城陽市中北堤=は「調子がよくて完走できた。今年もいい年になりそう」と笑顔だった。