最後の初売りで、福袋を求める買い物客ら(2日、大津市・西武大津店)

最後の初売りで、福袋を求める買い物客ら(2日、大津市・西武大津店)

 京滋の百貨店で1日と2日に初売りが行われた。早朝から多くの人が開店を待ちわび、福袋やセール品を次々と買い求めた。

 8月に閉店する西武大津店(大津市におの浜2丁目)では、最後の初売りとなり、多くの家族連れらが買い物を楽しんだ。

 同店は2013年から、1日から初売りをしている。今年は衣類や食品の福袋のほか、恒例企画の「応募福袋」(3日締め切り)では、竹生島クルーズや信楽焼体験なども用意した。担当者は「例年以上に滋賀らしさを盛り込み、応援していただいた皆さまに感謝の気持ちを込めた」と話す。1日の入店者数と売り上げは、昨年に比べて5%増えたという。長女と来店した主婦(60)=同市=は「最後の初売りと思うと寂しいが、今日は目当ての洋服が買え、大満足」と笑顔だった。