イズミヤは、京都市伏見区深草出羽屋敷町に「カナートモール伏見」を12月13日にオープンする。食品スーパーのほか、雑貨や衣料品のテナントを充実させ、商圏に多いファミリー層の集客を強化する。

 イズミヤ伏見店を建て替え、「カナートモール」としてリニューアルする。2階建てで、売り場面積は約6400平方メートル。

 イズミヤ直営の食品スーパーには、商圏に多い子育て世代を意識し、生鮮や総菜、地元ブランドの豆腐や漬物などの品ぞろえを強化する。テナントには、ドラッグストアや100円均一ショップ、衣料品チェーン「しまむら」「バースデイ」などが新たに入る。

 来年4月以降、モール内に内科や調剤薬局などを集めたエリア「伏見メディカルスクエア」のオープンも予定。同社は「客のニーズに応じた売り場展開で集客力アップを図りたい」としている。