京都成章-常翔学園 後半24分、モールで押し込みトライを決めた京都成章のSH宮尾(中央手前)。24-20と逆転する=花園

京都成章-常翔学園 後半24分、モールで押し込みトライを決めた京都成章のSH宮尾(中央手前)。24-20と逆転する=花園

 全国高校ラグビー大会第5日は3日、花園ラグビー場で準々決勝が行われ、Aシードの京都成章は後半ロスタイムに逆転トライを許して24-27で常翔学園(大阪第2)に敗れ、5大会ぶり4度目の4強入りはならなかった。

 京都成章は1点を追う後半24分、得意のラインアウトからモールでトライを奪い、24-20とリードした。ロスタイムに入り、相手の速いバックスに防御ラインを突破されて逆転トライ(ゴール)を決められた。

 前回の決勝カードと同じ一戦は桐蔭学園(神奈川)が31-12で大阪桐蔭(大阪第1)に快勝した。御所実(奈良)は14-0で東海大大阪仰星(大阪第3)を完封で退け、東福岡は57-10で流通経大柏(千葉)に大勝した。

 5日に行われる準決勝は抽選の結果、常翔学園-御所実、桐蔭学園-東福岡の顔合わせに決まった。