宿舎のホテル前でミーティングする秋田チーム(7日、京都市南区)

宿舎のホテル前でミーティングする秋田チーム(7日、京都市南区)

 12日号砲の全国女子駅伝を前に、各都道府県代表のトップを切って秋田チームが7日、京都入りした。小雨がぱらつく中、選手たちは西京極総合運動公園(京都市右京区)で早速汗を流し、本番に備えた。

 秋田では積雪や路面凍結で練習しにくいため、例年早めに京都に来ている。中高生8人とスタッフ7人が午後1時半ごろ、「歓迎 秋田県チーム様」と看板を掲げた南区の宿舎に到着した。児玉弘幸監督(45)はミーティングで「暖かい所に来ると気も緩みがちになる。引き締めて頑張ろう」と呼びかけた。

 花輪高3年の柳舘禎乃さん(18)は「どんな天候でもしっかり走れるように、残りの時間を使って練習したい」と気持ちを高めた。10日までに全47チームが京都に入る。