木津川市のパン屋やカフェを男子と女子の目線から紹介した冊子「充電させてもらいました。」(同市役所)

木津川市のパン屋やカフェを男子と女子の目線から紹介した冊子「充電させてもらいました。」(同市役所)

 同志社大や同志社女子大の学生でつくるグループと京都府木津川市が連携し、同市の魅力を伝える冊子「充電させてもらいました。」を作った。男子と女子それぞれの目線から市内のパン屋やカフェを紹介しており、同世代に向けてアピールする。

 同志社ローム記念館(京田辺市)の課外活動プログラムの一環で、2012年度から木津川市の魅力発信を行う学生グループ「きづのもり」が企画した。学生たちが市内のパン屋やカフェ計55店を巡り、その中からお薦めの店を選んだ。
 男子目線の「漢(おとこ)旅」のページでは、ボリューム満点で食べ応えのあるパンを写真と共に掲載した。「女子旅」のページでは、写真映えのするケーキや野菜たっぷりのバイキング、アクセサリーが並ぶカフェを取り上げる。地図と合わせて紹介している。
 きづのもりリーダーの同大4年井森萌子さん(22)は「私たちと同世代に木津川市へ足を運ぶきっかけにしてもらいたい」と力を込める。8千部作り、京都駅ビル2階の京都総合観光案内所「京なび」や同市の成人式などで配布する。