コースと先頭通過予想時刻

コースと先頭通過予想時刻

47チームのオーダー

47チームのオーダー

 皇后杯第38回都道府県対抗女子駅伝(日本陸連主催、京都新聞、NHK共催、村田機械協賛)は11日、47チームのオーダーが決まった。東京五輪マラソン代表の前田(大阪)、ロンドン五輪代表の新谷(東京)は9区を走る。5000メートルの東京五輪参加標準記録を突破した田中(兵庫)と広中(長崎)は1区にエントリーした。

 1区は有力選手がそろい、高速レースになりそうだ。田中と広中に続き、33、34回大会1区区間賞の安藤(京都)、全日本実業団駅伝1区4位の萩谷(長野)、大森(大阪)、萩原(静岡)らスピードランナーが多数。大学生はユニバーシアード大会ハーフマラソン優勝の鈴木(秋田)、同2位の加世田(千葉)、日本学生対校選手権5000メートル、1万メートルを制した佐藤(神奈川)、全日本大学駅伝1区区間賞の五島(石川)が名を連ねた。全国高校駅伝1区2位の小倉(和歌山)もエントリーした。

 9区は前田と新谷をはじめ、東京五輪を目指す選手が並ぶ。全日本実業団駅伝3区区間賞の堀(神奈川)、同5区区間賞の三宅(岡山)、同6区区間賞の吉本(熊本)、リオデジャネイロ五輪1万メートル代表の高島(山口)が走る。東京五輪マラソン代表選考会に出場した一山(京都)と野上(長崎)、全日本実業団ハーフマラソン優勝の佐藤(宮城)、世界選手権マラソン代表の清田(静岡)も力がある。

 4区は名城大で大学駅伝2冠に貢献した荒井(兵庫)や小林(長野)、全国高校駅伝1区区間賞の小海(宮城)ら若い選手が目立つ。リオ五輪マラソン代表の伊藤(徳島)もエントリーした。

 2区は全日本実業団駅伝2区区間2位の菅田(東京)、全日本大学駅伝2区区間賞の高松(大阪)、同3区区間2位の和田(長野)、同1区2位の橋本(和歌山)がそろった。世界選手権3000メートル障害代表の吉村(神奈川)は5区を走る。